【必見】知らなければ損する!誰もが苦しむアレを無くす食事方法

んにちは!

たくみです!

 

今回は「走る前の食事方法」について

お話ししていきます!

 

走っている時に「うっ!」

急に来る腹痛に苦しめられたことは

ありませんか?

 

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実はアレ、原因があるんです。

解決策もあるんです。

 

どうすれば解決できるの?

そう思うあなた!

これを読めば

 

走っている時に急にくる腹痛がなくなり、

ペースダウンすることがなくなります。

失速しなくなります!!

 

逆に読まなければ

 

練習や試合中に急な腹痛がきて、

必ず失速してしまいます。

 

最悪の場合歩いてしまう、止まってしまう…

なんてことも

 

そうなりたくなければ

これを最後まで読んでください。

 

では、なぜあの腹痛が起きるのか

お話ししていきます。

それは、とても簡単なことで

 

走る前に食べた物を消化している途中だからです。

 

人が食べ物を食べてから消化するまで

一般的に2時間程度かかると言われています。

 

しかし多くの人が2時間経たないうちに

運動をしてしまうため腹痛が起きてしまうのです。

 

その腹痛を起こさないためには

食べ終えてから2時間経つのを待って

運動すると良いのです。

 

そして、消化の悪いものは食べない

ということです。

 

消化の悪いもので知らずに

食べられてしまっているのは

 

海苔のついたおにぎり

 

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が挙げられます。

 

おにぎりは良いのですが、

海苔などの海藻類は

消化に時間がかかってしまうので

 

走る前に食べることは

オススメしません。

 

「普段仕事で忙しいから食後から

2時間なんて数えてられない」

という方もいるでしょう。

 

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そんなあなたには、

食べる前に走る

ということをしてほしいです。

 

そうすることで腹痛が起こらなくなり、

自分の走りに集中できます。

そして練習の質もより高くなるんです!

 

さらに練習の質が上がると、

サブ4を達成する日がかなり近づきます!

 

走る時間と食事の時間の感覚を意識

しながら練習、試合に取り組んでいきましょう。